|
光の量を決める絞り |
||
光の量を決める絞り |
超初心者カメラ講座 撮影テクニック1 撮影テクニック2 よく使う写真用語 風景写真ギャラリー |
カメラとレンズの仕組み カメラ知識1 カメラ知識2 カメラ知識3 露出の基礎知識 カメラ雑記帳 |
|
スポンサードリンク |
おすすめサイト |
|
光の量を決める絞り |
「絞り」っていうのは「レンズの中を通る光の量を調節する機能」のこと。 つまり絞りっていうのは「光が通る穴の大きさ」を変えることができる機能なんだ。 |
|
例えばシャッタースピードが同じなら、絞りの穴が小さいより大きい方がたくさん光を通すから 明るい写真になるんだ。だから速いシャッターを切りたいなら短い時間でたくさん光が取り込めるように 絞り穴を大きくすればいいよ。反対に遅いシャッタースピードにしたいなら光を取り込むのに 時間がかかるよう絞りの穴を小さくすればいいんだ。 (※シャッタースピードの速い遅いでどのように写真が変わるかは、撮影テクニック編で解説してるよ) |
スポンサードリンク |
スポンサードリンク |
前の露出の基礎知識へ | 次の露出の基礎知識へ |
Copyright (C) smafkin All Rights Reserved |