APS-Cとマイクロフォーサーズの違い

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APS-Cとマイクロフォーサーズの違いは簡単に言うとイメージセンサー（撮像素子）の大きさの違いだよ。


APS-C 約24×16mm アスペクト比　3：2	マイクロフォーサーズ約18×13.5mm アスペクト比　4：3

基本、イメージセンサーが大きい方がノイズが少なくて綺麗な写真が撮れる。でもだからといって
単純に両者を比べてAPS-Cの方が優れているとは限らないよ。イメージセンサーの大きさは価格にも
直結しているから財布事情を考えた時、圧倒的にマイクロフォーサーズのカメラの方が有利になる。
またイメージセンサーが小さい分、カメラもコンパクトに設計できるため女性にはかなり人気があるんだ。
（コンデジのAPS-Cもある）

APS-C	マイクロフォーサーズ
○ ISO感度を上げた時マイクロフォーサーズに比べるとノイズが少ない ○ 撮像素子が大きいので高い	○ カメラが軽量コンパクト ○ 撮像素子が小さいのでAPS-Cよりは割安

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