超簡単♪写真スクールカメラ知識(1)

画素 ピクセル

画素とピクセル

超初心者カメラ講座   撮影テクニック1   撮影テクニック2   よく使う写真用語   風景写真ギャラリー
  カメラとレンズの仕組み   カメラ知識1   カメラ知識2   カメラ知識3   露出の基礎知識   カメラ雑記帳

 スポンサードリンク
    おすすめサイト
 カメラ知識(1) 画素とピクセルの違い 画素 ピクセル


実は「画素=ピクセル(pixel)」で同じ意味なんだ。※画素(ピクセル)は色情報を持つ最小単位。
パソコンやデジカメは画素(ピクセル)という点の集合体で画像が作られていて、横×縦のピクセル数が
デジカメの画素数になり、例えばキヤノンのEOS 5D Mark Vというカメラは
横5760×縦3840=2211万8400(L)となり、2110万画素(ピクセル)のカメラということになる。
これは430×286=12万画素(ピクセル)の画像だが
画素がどのようにして構成されているか赤枠を拡大してみる。
こちらは左の赤枠を拡大した画像。
43×29=1247画素(ピクセル)の画像となっている。
色を持つ四角の点が集まって画像を作り出しているのがわかる。
関連ページ:画素数とプリントサイズの関係
  スポンサードリンク
  スポンサードリンク
超簡単♪写真スクール TOP
Copyright (C) smafkin All Rights Reserved